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ランニングのパフォーマンスUPに繋がる【マインドフルネス瞑想】とは?

 

お悩み
・「ランニング」と「マインドフルネス瞑想」の組み合わせってなんとなく聞くことはあるけど、どういう関係性があるのか知りたい。
・マインドフルネス瞑想を取り入れると、ランニングにどんな効果があるのか知りたい。
・ランニングに活かすことができるマインドフルネス瞑想の具体的な方法を知りたい。

 

こんなお悩みが解決できます。

 

こんちゃん
この記事を書いてる僕は、医療系国家資格(鍼灸師・柔道整復師)を有する数少ないランニングトレーナーで、全くのランニング未経験者からフルマラソン完走まで導くサポートを得意としています。
今まで200名以上のランナーを指導してきた実績があります。

 

今回ご紹介する「マインドフルネス瞑想」

聞いたことはあるし、何となく良いものだというイメージはあると思いますが、実際に習慣的に実践している人は少ないのではないでしょうか?

 

今やビジネスの世界でもその効果への期待が高まっており、Appleの創業者であるスティーブ・ジョブズやMicrosoftの創業者であるビル・ゲイツ、SONYの創業者である井深大といった著名なビジネスリーダーも、瞑想の実践者として知られています。

また、Google、ゴールドマンサックス、Yahoo!、Intel、P&Gなどの有名企業が研修プログラムとして瞑想を導入しています。

 

そんな瞑想ですが、取り入れることで日常生活はもちろんランニングでのパフォーマンスUPにも大きく貢献してくれるのです。

そこで今回は、ランニングのパフォーマンスUPに繋がる「マインドフルネス瞑想」とは何なのか?を解説し、その具体的な実践方法をお伝えします。

 

この記事を読むことで、マインドフルネス瞑想についての理解と、その具体的な実践方法が分かり、ランニングでのパフォーマンスUPに繋げることで、よりランニングを楽しめるようになります。

 

 

マインドフルネス瞑想とは?

 

まずは、「マインドフルネス」について解説していきますね。

 

【概念】

「マインドフルネス」とは、「『今、この瞬間』を大切にする生き方」を指します。

 

1970年代にマサチューセッツ大学のジョン・カバット・ジン氏が提唱したアイデアで、従来の心理療法に曹洞宗で行われる座禅の要素を組み込み、仏教でいう「念」の概念を「マインドフルネス」と訳しました。

その効果は数十年かけて世界中で大きな注目を集め、信頼性の高い臨床試験も増えています。

 

こんちゃん
仏教の概念を取り入れていることから、日本では「宗教みたいで私にはちょっと...」と敬遠する方もいますが、実は医学博士が提唱し、信頼性の高い臨床試験もあるものなんですね。

 

僕たちは、今この瞬間を生きているようでいて、実は過去や未来のことを考えて、「心ここにあらず」の状態が多くの時間を占めています。

特に、過去の失敗や未来の不安といったネガティブなことほど、考えを占める時間が長くなりがちです。

つまり、自分で不安やストレスを増幅させてしまっているのです。

 

こうした心ここにあらずの状態から抜けだし、心を"今"に向けた状態を「マインドフルネス」といいます。

そして、そのマインドフルネス状態を体得するための手段の一つが、瞑想を取り入れた「マインドフルネス瞑想」です。

マインドフルネス=瞑想と思われがちですが、マインドフルネス状態になるために瞑想を取り入れるというのが正しい解釈になります。

 

 

【効果】

マインドフルネス瞑想は、以下のような効果が期待されます。

 

・緊張がゆるみ、心や身体がリラックスする

・心配や不安が少なくなる

・ストレスを下げる

・集中力がつく、集中力がとぎれた時にそれに気づいて戻ってこれるようになる

・創造力が豊かになる

・物覚えがよくなる

 

ランニングにおいては、

 

・リラックス状態を作ることができ、疲労回復能力が上がる

・集中力が高くなり、日々のトレーニングの質を上げることができる

・ストレスへの対応力が高くなり、マラソン後半のつらい時でも心が折れずに粘れるようになる

 

などの効果が期待できます。

 

このように、マインドフルネス瞑想を取り入れることで、日常生活だけではなくランニングのパフォーマンスUPにも繋げることができるのです。

 

 

マインドフルネス瞑想の方法

 

それでは、マインドフルネス瞑想の具体的な方法についてご紹介していきます。

方法は様々あるのですが、今回は誰もが簡単に取り入れやすく、実際に現場レベルで有用性が認められている2つの方法をご紹介しますね。

 

SIY(サーチインサイドユアセルフ)

 

Googleで開発され、研修プログラムとして取り入れてられている呼吸法です。

起床時や就寝前など、日々取り組むことでセルフコンディショニングとして活用することができます。

 

【方法】

① 可能な限り静かな環境で、自分にとっての楽な姿勢を取る(目を閉じると集中しやすい)

② 鼻から息を吸って、鼻からゆっくりと息を吐く(数回繰り返す)

③ 呼吸をいつものリズムに戻し、そのまま2分間呼吸の感覚だけに集中する(タイマーをセットすると便利)

 

 

タクティカルブリージング

 

アメリカ国防総省で高度なミッションを抱えたスナイパーたちが戦術のひとつとして行う呼吸法です。

この呼吸を行うと、心拍数が調整され、緊張と弛緩の間の理想的な状態に心を置くことができるため、マラソン大会のスタート直前に活用できます。

 

【方法】

① 姿勢をしっかり正してリラックスする

② 鼻からゆっくり4カウント息を吸い、その後4カウント息を止める

③ 4カウントかけて口から息を吐き、吐いたら4カウント息を止める

④ ここまでをワンクールとし、4、5回繰り返す

 

 

 

マインドフルネス瞑想ができるアプリ

 

マインドフルネス瞑想の具体的な方法をご紹介しました。

実際にやってみると感じるのですが、はじめは上手くできているかどうか分からないんですよね。

そこで、ここではナレーション付きで手軽に瞑想ができ、無料でも十分に活用できるアプリを2つご紹介します。

 

MEISOON /メイスーン

 

MEISOON 誰でも、どこでも、今すぐ瞑想!メイスーン

MEISOON 誰でも、どこでも、今すぐ瞑想!メイスーン
開発元:LAVA International, Inc.
無料
posted withアプリーチ

 

「ホットヨガスタジオ LAVA」がプロデュースしているアプリです。

 

僕はこのアプリの無料で何度でも使うことができる「はじめての瞑想7min」をヘビロテで使っています。

ナレーションも心地がよく、ナレーションの言われるがままに瞑想をすることで、心を整えることができます。

また、瞑想をするとポイントがもらえ、本来なら有料のコンテンツも無料で視聴することができるのも、モチベーションUPに繋がります。

 

公式サイト:https://yoga-lava.com/meisoon/

 

Relook /リルック

 

リルック - マインドフルネス瞑想と瞑想音楽アプリ

リルック - マインドフルネス瞑想と瞑想音楽アプリ
開発元:Relook, Inc
無料
posted withアプリーチ

 

ボイスヨガの開発者や臨床心理士、ヨガインストラクターなどの専門家が監修したコンテンツが300種類以上用意されています。

他の瞑想アプリと比べて、オシャレかつ使いやすいようにデザインされています。

無料コンテンツも豊富に用意されていているので、何から始めたらいいか分からない方は、まずは「5分マインドフルネス」から始めてみるといいと思います。

 

公式サイト:https://relook.app

 

 

まとめ

 

今回は、「ランニングとマインドフルネス瞑想」をテーマにお伝えさせていただきました。

 

話をまとめますね。

 

・心ここにあらずの状態から抜けだし、心を"今"に向けた状態を「マインドフルネス」という。

・マインドフルネス状態を体得するための手段の一つが、瞑想を取り入れた「マインドフルネス瞑想」である。

・マインドフルネス瞑想を取り入れることで、ランニングのパフォーマンスUPに繋げることができる。

 

【マインドフルネス瞑想で期待される効果】

・リラックス状態を作ることができ、疲労回復能力が上がる。

・集中力が高くなり、日々のトレーニングの質を上げることができる。

・ストレスへの対応力が高くなり、マラソン後半のつらい時でも心が折れずに粘れるようになる。

 

【マインドフルネス瞑想の具体的な方法】

・SIY(サーチインサイドユアセルフ)

・タクティカルブリージング

 

【手軽に瞑想ができるアプリ】

・MEISOON /メイスーン

・Relook /リロック

 

というお話しでした。

 

色々とご紹介させていただきましたが、その中からあなたが「これなら簡単そうだな」と思ったものから、1日1〜2回を目安に取り組んでみて下さい。

きっと、あなたの身体のコンディションの変化に驚くことでしょう。

 

それでは、また。

 

 

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